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舞台は「倭」という世界で、日本中世にとてもよく似ていますが違うところ。戦国〜安土桃山時代の日本に、若干のファンタジー要素をおりまぜたイメージの世界です。戦火が絶えず巻き起こっているせいで、邪気を集めて生まれた魑魅魍魎が各地をのしのし跋扈する時代。さて、人々の暮らしを脅かそうとするこれらの妖魔たちを退治――退魔するのは、各地に点在する寺社に所属する僧や法師たち、また腕に覚えのある猛者どもです。日吉と忍足は、まさにその退魔を請け負う必殺仕事人に位置する男の子たち、という設定です。 キャラ設定 日吉若 倭の国に古来から名を馳せる、武芸一族の末息子。一族きっての武術の才に驕らず、日々の努力と鍛錬を怠らない実直で真面目な少年。16歳。自立のために妖魔退散の修行に出された道中に忍足に出会い、ひょんなことから旅を共にする事となる。正義感が強く、純粋で潔い性格だが、やや潔癖で融通の利かない頑固者。自分にも他者にも厳しくしすぎるきらいがあり、過分な馴れ合いや甘えはバッサリ切り捨てる一面も。また誇り高く、自ら折れる事や弱みを見せる事を知らないので、一度確執を持った相手にはなかなか素直になれないところがある。戦闘の際は体術とローチン(小槍)を用いて戦う、前衛近距離攻撃タイプ。従者に、犬神の化身である長太郎を連れている。 忍足侑士 どこの寺社にも属すことなく、ひとり全国を退魔して回るはぐれ法術師。法外な報酬を要求する代わりに、どんな依頼でも必ず成功させる凄腕の術師「黒法師」として名を馳せる人物。10代後半?とある事件をきっかけで偶然に知り合った日吉を気に入り、強引に旅の道連れとなる。常に飄々とした物言いと泰然自若の態度を崩さず、何事も物事を斜に構えて見ている、どこかつかみどころのない青年。過去の経歴は一切不明で、詮索されることも拒んでいるふしがある。確然とした目的を持たずに諸国を行脚しているようだが、何か事情があるようにも見える?戦闘の際は独学交じりの法術を用いて戦う、後衛遠距離攻撃タイプ。 長太郎 日吉一族が古くから信仰する鳳森社の狛犬で、一族を守護する犬神の眷属。神としてはまだ生まれて日が浅いため、守護と修行を兼ねて若の退魔の旅に同行する。日ごろは長身痩躯の少年の姿に擬態しているが、本来の姿は銀の毛並を持つ流麗な狼である。穏和で人懐こく、およそ神らしくない天真爛漫な性格だが、最も近くでその成長を見守ってきた若のことは誰より大切に思っており、彼を守るためならどんな戦いも辞さない覚悟を持っている。戦闘の際は本来の姿に戻り、球状にかためた神通力を尾から高速で放つ「スカッドサーブ」で戦う。補助攻撃や情報収集を得意とする。(※鳳の技の説明については笑うところです。) ・ ・ ・ 補足とりあえず、メインパーティーはこの3人になります。デッコボコ!(笑)物語が進行したら、ちょっとずつ補足説明を追加していくかもしれません。まだ連載を始めたばかりですが、とりあえず本編中、氷帝レギュラーは全員出すつもりでいます。せいいっぱい頑張りますので、お楽しみいただけたらさいわいです!わかりにくいところがあったら遠慮なく教えてやってくださいませ…!では、本編へどうぞ! |