モチ子は昔お芝居をやってて、いつも公演の際にはそのつど照明と音響の業者さんを頼んでたんですけど、まずそういう芝居やコンサート等の音響照明業者のスタッフが財前くんだったら、すごーくときめくなあと思います。黒いTシャツにジーンズ履いて、手には軍手装備で工具の入ったポシェットを下げて、時々仕込み(設営)の報告や指示をインカムで受けてはぼそぼそ喋りながらも、基本は黙々とケーブルを巻いたり配線してるのが似合う。財前くんは男の子の中では力がないほうかもしれないけど、やっぱり女の子に比べれば格段に腕力があって、重いポールやアンプ、スピーカーを運ぶときも、そんなに苦労したふうもなくわりと淡々と運べちゃうんだと思います。イントレ、という照明台を組んで照明をつるすときは、高さもあるし照明の重さもあるしでわりと危険な仕事なんですけど、財前くんはそういうのも抵抗なくあっさりサラッとこなしてしまいそう。そして極めつけは、本番が始まったあとのミキシング(音響操作)です。大きなヘッドホンをつけて、SEの入りハケを見極めてミキサーを操作する財前くんの横顔は、絶対すごくかっこいいと思うの!!本番中は大抵音響席やブースも会場に合わせて暗転しているので、手元を照らす小さな灯りだけがミキシングの頼みなんですが、その小さくほの明るい光の中で、真剣な顔で卓を見つめて操作している財前くんが浮かび上がって見えたなら、それはなんとパネェときめき効果でしょう!!四天テニス部の中では生意気な下の子印象が強く、よくも悪くも先輩あっての後輩、という感じですが、一歩部の外に出た等身大の男の子である財前くんは、寡黙ながらすんなり着実に仕事をこなす、わりあいかっこよくて男らしい好物件人物なんだと思います。謙光じゃない財前くんならそういう仕事の場で、アマチュア劇団の端役の女の子とか、同じ業者の先輩スタッフの女性とかと着実に恋の芽を育てそう。ときめく!!
そんな財前くんの将来妄想でした。あくまで妄想の一端なので、なんとなくイメージでお楽しみいただけたらさいわいです^^

あとがき


いまだにホットなネタである!